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   雉虎  
 
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徒然雉寅日記
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亀は長生きだというが、やはり死は免れない。
龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。
老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、
雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。
人の命の長短は天だけが決めるものではない。

仕事・遊び・趣味の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
 
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栄光と伝説のために、生きた証のために!!!

「汝、狭き門より入れ!」滅びにいたる門は広くその道は太く短い、成功に至る門は狭くその道は細く長い。

俺は常に自分に言い聞かせる。
希望や望みは持つな、挫折や絶望につながることがある。
希望が叶わないとき、人は常に自分に言い訳を必要とする。
 
夢は持て、今まさに老衰で息を引き取る寸前の人でも、明日の太陽の下で、愛するものを強く己のかいな(腕)で抱擁する夢を持つことはできる。
夢は自分に言い訳を必要としない。
あのころに戻ることができる。
 
成功したければ、夢を夢でおわらせるな。
夢を目標に置き換えろ。
出来ないことを、できたらいいと思う夢は、幻想であり、妄想でしか無い。
それは、現状に不満を持ちながら、何も出来ない現実逃避でもある。
 
だが俺は夢を追い続ける。
そして、俺はそれを現実の目標にする。
伝説はそこから生まれる。
 
「トラは千里を走り去り、千里を帰ってくる」
俺はトラではないが、寅年の獅子座だ。
栄光と伝説のために、生きた証のために!!!


21:23, Thursday, Sep 26, 2024 ¦ 固定リンク ¦ 携帯